オイバ トイッカ ガラスの鳥 Little Tern 赤いコアジサシ 1996年

【デザイナーについて】 オイバ・トイッカ(Oiva Toikka)は20世紀におけるフィンランドを代表する、ガラスと陶芸のデザイナーの一人です。 1963年からは北欧フィンランドの老舗ガラスメーカー、ヌータヤルヴィで作品を手掛けました。 その後オイバ・トイッカはイッタラと協働し、鳥（バード）の作品を多く輩出したことはあまりに有名ですが、鳥以外の作品も数多く残しています。 彼の作品は世界中の美術館で見ることができます。 【お品について】 オイバ・トイッカ（Oiva Toikka）が1996年にデザインしたガラスの鳥 赤いコアジサシ （Little Tern）です。 鳥らしいふっくらとした丸みが、つい手でそっと撫でたくなります。美しい赤いガラスで作られ、存在感のある鳥です。 きれいな鳥の鳴き声が今にも聞こえてきそうです♪ オイバ・トイッカの言葉より： 「流れるようなフォルムの鳥は、ガラスで表現するのに理想的です」 アーティスト Oiva Toikka オイバ・トイッカ 名称 Little Tern (Tirrit) 年 1996年- シリーズ Birds (Linnut) 製造元 Iitala イッタラ 材質 ガラス 状態 新品。 サイズ 長さ: 11 cm 高さ: 8 cm その他アラビア、リサラーソン、グスタフスベリ等出品しております。 #lacota 出品一覧はこちらをクリックして下さい。 #オイバトイッカ #オイバ・トイッカ #OivaToikka #イッタラ #ittala #バーズ #コアジサシ #LittleTern #バード #birds #置物 #フィンランド #アンティーク #ビンテージ #北欧 #lacota 素材···ガラス