秘伝 Sennheiser e945 真贋鑑定法 ゼンハイザー e935の鋭指向

メルカリのゼンハイザーe935、e945は偽物がほとんどなので御注意ください。偽物率は90％以上です。過去に複数新品出品していたら間違いなく偽物です。 必ず、届いた現物を確認して下さい。 特にメルカリSHOPでは複数設定の場合、必ず写真と現物が異なるので要注意です。 外装からの判断は写真では困難です。 確実に鑑定するにはマイクカートリッジのホログラムシール（写真7枚目）とレーザー刻印番号（写真6枚目）を確認します。 偽物にはこれが付いていないです。 また、マイクカプセルの形状も異なります。具体的には偽物はカートリッジのレーザー刻印番号のある縦位置(写真6、7枚目)に縦筋が入っていないのです。 元箱付き未開封新品の場合、必ず元箱のQRコードのラベルの上にホログラムシールが付いています。(写真9枚目)箱にホログラムシールを貼った偽物も確認されています。また、元箱が本物でも中のマイクが偽物ということもあるので必ずマイク本体の真贋鑑定をしましょう。 偽物だった場合は受け取り連絡前に事務局に通報しましょう。送料を含め全額返金してもらえます。泣き寝入りする必要はありません。万が一受け取りボタンを押してしまった場合も事務局に相談してみましょう。 【商品説明】 この商品はゼンハイザーe945やe935の真贋鑑定法を記した紙です。これを読めば中国アリエクの1000円の偽物を掴まされることはありません。 ※誤字脱字傷汚れがあるためジャンクとしての出品になります。御了承下さい。 余談ですが、先日、偽物のゼンハイザーe945を使用したパリ在住の方が肺癌で亡くなったという衝撃のニュースが飛び込んで来ました。偽物のe945のコアに使用されているサマコバ(サマリウム-コバルト)磁石にコバルト60という放射性物質が大量に含有されており、至近距離で被曝し続けたため発症したそうです。このマイクを製造した工場では中国政府黙認のもと、高濃度放射性廃棄物として処理するはずだった劣化ウラン弾が数年に渡って金属材料として混ざり続けており、現在も野放し状態になっています。偽物のe945(e935も中身は同じ)を御使用の方は紅麹以上の健康被害を受けますので御注意下さい。被曝の恐れがあるので偽物のSennheiser e935、e945の半径1m以内には近付かないようにして下さい。