再 パブロ ピカソ アルルカンに扮したパウロ 技法 リノカット

パブロ・ピカソ：「アルルカンに扮したパウロ (Paulo as Harlequin)」 技法：リノカット（＊） 原作は1924年制作の油彩/カンヴァス（パリ、ピカソ美術館にて収蔵）。出品は原作のリノカット版です。古い豪華な額入りです。(パウロは画家の息子) 商品の状態： 絵：キレイです。 額：裏面に小傷、スレあります。 商品サイズ： 額寸：61.3 cm x 73cm x 6cm(厚み) 絵寸：39cm x 50.5cm 重量：約6Kg （＊）リノカット(Linocut)とは、リノリウムと呼ばれるコルクや木の粉から作られる合成樹脂材を彫って版にする版画の技法のひとつ。 木版と同じく凸版技法に分類されるが、材質が木材に比較して柔らかく、木目の制約を受けないため、どの方向にも無理無く彫ることができる。ピカソ等がよく使用している。 -Wikipedia