超レトロな横浜市 消防士ヘルメット

横浜市消防　消防士のヘルメット（その2） １.サイズ ①ヘルメット：縦26×横23×高さ14cm、外周73.5cm ②布部分：前28×横31×背後30cm、下部外周133cm ２.重量：910g ３.素材：金属部分は鉄、布の生地は綿に刺子 ４.メーカー：小林刺子店【現：小林防火服（株）】 ５.製造年：昭和30年（1955年）代前半？ 《特記事項》 2月6日に出品した消防士ヘルメット（その1）と同様なヘルメットが、高齢者宅で見つかりましたので同額で出品。 町内の蒐集家の断捨離サポートとして出品。 約67年前（昭和33年）の消防士のヘルメットで、今では懐かしい綿生地に刺子です。金属部分はサビが発生している部分があります。布部分は綿に刺子ですが、経年劣化で小さな穴や糸の解れがあります。しかし、約67年前のヘルメットとしては全体的に良品と思われます。 蒐集家に確認した処、元の所有者は横浜市消防局に勤務していたが、局から配布されたヘルメットか、消防団のヘルメットか不明との事です。 昭和30年代前半に作られたヘルメットとご承知の上、ご購入ください。 ご心配な場合は杏のプロフィールをお読み頂くか、照会メッセージをください。 （イ-5-69）