画集 ニコ ピロスマニ 1862-1918

「ニコ・ピロスマニ 1862-1918」 ニコ・ピロスマニ 定価: ￥ 6,380 #ニコ・ピロスマニ #本 #芸術／絵画・彫刻 Amazonで新品を購入。一読後、自宅本棚にて保管 表紙カバー、帯（二重）付き 本体、カバー、中身ともにキレイです。わずかに経年劣化*が見られますが、全体としては状態が良いので、気にならない程度です。 ＊本体小口に極僅かなシミの兆し ＊2枚ある帯のうち１枚の裏面にヨレと汚れがあります（画像2） 1枚目の帯の裏面が気になる方は、取ってしまっても良いかと思います。 全体的にとてもキレイです。美品と言っても差し支えない状態良好品。 新品同様に、気持ちよくお読み頂けるかと思います。 #ニコ・ピロスマニ の作風や人物・生涯などにご興味がおありの方に！ #ピロスマニ #日曜美術館 グルジアの国民的画家、ニコ・ピロスマニ日本初の画集(2008年刊行) ●カラー図版189点収録 ●主要展覧会履歴 ●ピロスマニ略年譜収録 ●孤高の画家をめぐる15エッセイ あがた森魚/池内 紀/小栗康平/児島康宏/小宮山量平/スズキコージ/谷川晃一/寺村摩耶子/はらだたけひで/堀内誠一/南 椌椌/森口 陽/山口昌男/四方田犬彦/ルイ・アラゴン 19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したグルジア（現・ジョージア）の画家。その生涯において、画家としては看板画を描いて収入を得ることを生業とすることが多かった。「放浪の画家」あるいは「孤高の画家」と称される[1]。彼の画風はプリミティヴィスム（ロシア語版、英語版）（原始主義）あるいは素朴派（ナイーブ・アート）に分類されるが、同時にジョージアやカフカス地方におけるイコンやフレスコ画の系譜を引くとされる。Wikipedia #ピカソ